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最近話題のバイオ消臭

“バイオ”消臭って?

“バイオ”という言葉にはバイオロジー(生物学)やバイオテクノロジー(生物工学)からもわかるように、「生命」「生物」という意味があります。

バイオによる消臭イコール生き物による消臭ですね。「生物的消臭方法」にあたります。

 

ひとくちにバイオによる消臭といっても、広い意味では植物から抽出した成分を用いて中和する方法も含まれる場合がありますが、

ここではバクテリア(微生物)による消臭を紹介します。

 

 

臭いを元から絶つから持続する

例えばエアコンからのカビ臭の場合、カビがエアコン内で元気に活動する(想像したくない…)から臭うわけですが、カビのエサとなる有機物をバクテリア(善玉菌)が早く食べるので、カビはエサがなくなって活動できなくなります。この時点でカビ臭はおさまってきます。

 

腐敗臭など、いわゆる“悪臭”を発生させるのは悪玉性の菌。この『悪玉菌』がエサとなる有機物(食べ残しなど)を食べ、分解すると「クサーイ」成分(硫黄化合物とか窒素化合物とか脂肪酸)が発生するから臭うのです。

この『悪玉菌』ではなく『善玉菌』が有機物を食べると“水”と“二酸化炭素”に分解します。つまり無臭ということ!

カビのときと同様に『善玉菌』が『悪玉菌』の前に有機物食べるので、悪臭の原因がなくなっていきます。

「臭いを元から絶つ」とはこういうこと。

 

またバクテリア(微生物)の世界では“数の多い種類が勝つ”という原理があって、生ゴミなどの腐敗臭の場合、数の多い消臭バクテリアが腐敗菌を駆逐してくれます。

こうやって、消臭バクテリアはニオイの原因となる菌や菌のエサから退治・分解するので消臭の効果が持続するのです。

 

 

人にもペットにも、環境にもやさしい

さきに書きましたが、この消臭法で用いられるバクテリアは食べた有機物を“水”と“二酸化炭素”に分解してくれます。

だから人体にもペットにも害はないというわけ

 

カビは殺菌剤で処理しても、種になって生き残るといいます。殺菌剤がなくなれば数日後には再びカビ臭がすることに。また、殺菌剤の多くは化学成分で、使用量によっては安全とは言えないものが多いのも心配です。

 

バイオによる消臭はしくみから考えると、生活臭、人の体臭、有機臭に強いので家の中で気になるようなニオイの消臭にすごく合っています。

 

まさにこの原理を用いた消臭剤は、ランキングページこれが効いた!消臭剤ベスト5でおすすめしています。

 

 
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